スポンサーサイト

  • 2007.06.12 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


針貝邦生『ヴェーダからウパニシャッドへ』

序論
 第一節 インダス文明
  ○紀元前2300年〜同1800年
  ○その後のインド思想、宗教史に与えた影響は大きかっただろう
   ・アーリア人種<インダス文明
   ・しかしヴェーダはアーリア人種のもたらした聖典である
 第二節 アーリア人について
  ○インドアーリア人と古代イラン民族は共通の部族
   ・ヴェーダとアヴェスター
   ・「高貴な」
続きを読む >>

次回28日木曜日4時20分から6階ロビー

 今日の残り後半2章と例のインド哲学2冊。よろしく。

『インド思想史』『ヴェーダからウパニシャッドへ』(22日5時から6階ロビー)

ヴェーダからウパニシャッドへ
ヴェーダからウパニシャッドへ
針貝 邦生

インド思想史
インド思想史
J. ゴンダ, J. Gonda, 鎧 淳

 僕の趣味じゃなくてろぺすくんの趣味です。個人的にはいつか『マハーバーラタ』を読みたい。もう一個なんかあったよね。22日5時からロビーで。+学力低下問題を扱います。中心論文は論座5月号の苅谷大先生の。岩波の学力云々は題名からして読む気がしないのは僕だけですか。。。しょうがないから読むけど。

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM