スポンサーサイト

  • 2007.06.12 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


第1回古典(になるであろう)読書会〜戦後政治の崩壊〜

読書会 レジュメ(担当:Oくん)                  
『戦後政治の崩壊』(山口二郎著 岩波新書 2004年)

第一章  戦後政治とは何だったのか 4つの構成要素から分析 
外交・安全保障:50年代の原戦後派vs戦前派→60年代は「保守本流路線」の登場
         軽武装+経済中心の浸透「九条=安保」に
    政党システム:政権交代のない一党優位体制→自民党内での新陳代謝あり(中選挙区)
           組織の遠心性:後援会組織は議員の私有財産
           政策の遠心性:理念対立から官僚の代理戦争へ(族議員)
    政策内容:利益政治…田中角栄で完成
         「国土の均衡ある発展」:空間的な再配分(≠格差是正。これは波及効果) 
                     経済活力面では均衡は未達成
    政策決定システム:官僚内閣制…内閣のリーダーシップの排除
             閣僚が名誉職、党と内閣の分離 ⇔ウェストミンスター・モデル
             →政策形成の担い手は官僚制
             族議員と官僚によるボトムアップ式政策形成
             官僚主導の限界:バーチャルな視点&無謬性への神話
    
続きを読む >>

calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM