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  • 2007.06.12 Tuesday
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第5回読書会:マキャヴェリ『君主論』

読書会レジュメ 君主論 マキアヴェッリ著 070607
第一章
・政体‐共和政or君主政
└世襲or新興
└全面的刷新or世襲政体に増築
第二章
・世襲の政体…保持が楽→元来の統治形態の保全だけでよい。何も害を成さなければ臣民に慕われる。
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ギデンズ『国民国家と暴力』

『国民国家と暴力』(A・ギデンズ)
報告:五十嵐

○ギデンズの本書での主張
機‥租的国家(階級分断社会)は、本質的に分節化された社会である。政治中枢が管理できる範囲は限られていたため、政治装置の構成員は、近現代的意味での「統治」をおこなっていなかった。伝統的国家に辺境地帯は存在したが、国境線は、存在しなかった。
a 前提
・「社会」=国民国家
・社会システム=《支配》の様式の具体化(制度として表出)
→社会認識にたいする複合した認識に照らして(理路整然と理解)、再帰的モニタリング、その過程で因習を下支え、または再生産
 →再生産に関与する「2つの資源」(配分的資源と授権的資源):これがある種の「場面」に集中して「権力の容器」となる
・近現代史の非連続的解釈
b 統治
・伝統的国家=都市と農村の交錯による授権的資源と配分的資源の生成に依拠
→しかし「2つの資源」はそれほど集中していない(p.69)
・軍事力もそれほど中央集権されていない(工業化の限界p.72)
・「逸脱」(監視)も行政の中心に限定される
・伝統的国家=階級分断社会(cf. 表2(p.81))
・イデオロギーによる管理も限定(p.95)
・非近代の社会間システム(p.98)
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ウィル=キムリッカ『現代政治理論』10

7 CITIZENSHIP THEORY
liberal individualism + communitarianism = citizenship thoretical developments
+
recent political events and trends = voter apathy...
the qualities and attitudes of its citizens

・classical liberals : procedural-institutional mechanisms
・Robert Putnam social capital
・earlier theories of institutional justice → a theory of citizenship
→×replacement ○supplement

・civic republicanism×2
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ウィル=キムリッカ『現代政治理論』9

第7章 フェミニズム

第一節 性的平等と差別
・差異アプローチ
 ←「ジェンダー中立」の嘘
・支配アプローチ
 権力の問題
 自律
 リベラルの差異アプローチの支持=原理の誤用 自己利益

第二節 公的なものと私的なもの
・家事労働の不平等な分配と家庭と職場の間の責任関係
 家庭という領域
 家事労働の評価
・「リベラリズムの伝統的構想」
 ロック:政治的なものと社会的なものののく分
 ロマン主義:社会的なものと個人的なもの
A 国家と市民社会
・コンスタン:古代的自由と近代的自由
→私的自由の評価:マルクスの批判→ローゼンブラム 「社会」
 政治の手段化=リベラリズムの勝利
・家族≠私的領域 社会制度
・国家と社会との関係についての見解を受け入れている理論
 自然と文化の二元論←生と公 特殊な利害やニーズを守るための公権力
 リベラリズムとのズレ
  ・自己調整
  ・真理
B 個人的なものと社会的なものープライバシーの権利
・親密なものの出現
 市民社会を公的領域に含める
 →私的空間内部のプライバシー
・家庭への介入の問題
 家族=自然の観念

第三節 ケアの論理
・感情と理性 個別と普遍
 →評価二分
A 道徳的能力
・正義の原理と道徳的感受性 家庭?
B 道徳的推論
・原理と個別事例
C 道徳的観念
1.普遍性対関係の保持
・普遍性vs.既存の人間関係のネットワーク
2.人間性の尊重と個性の尊重
・乗り越えられる
 ・ケアの倫理の普遍化
 ・無知のヴェールの誤解
3.責任の受容と権利の主張
・権利と責任
・主観と客観
→むしろ正義の倫理の中核に責任の問題
 ・ジェンダー
 ・他者への過大な責任
 ・あらかじめ抽象的規則必要
 ・自律
・正義論=大人の関係、ケア=子供に対する関係?

ウィル=キムリッカ『現代政治理論』8

第六章 コミュニタリアニズム

報告:五十嵐
第一節
・自己決定の価値をめぐって
リベラル:特定の価値そのものが「本当に追及するに値するか…疑ったり、思い悩んだりする」(p.317)
→but「当の本人が是認していない価値に従って外側から指導されることで善くなる人生など存在しないから」(是認の要件)パターナリズムには反対(p.319)
→善く生きるための二つの前提条件:
ー分の信念に従って生きること、∧顕修提供する情報、実例、論拠に照らしてそうした信念を吟味できること
→「中立国家」(ロールズ):善き生の諸構想に対して中立
→「善に関する希薄な理論」(ロールズ)に基づいて、基本財を分配
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ウィル=キムリッカ『現代政治理論』7

第五章 マルクス主義

第一節 正義の彼岸としての共産主義
○マルクス主義において正義は必要ない
 ・正義観念のさらに先をゆくもの
 ・共同体全体の利害一致、愛情によって結ばれる
 ・平等な顧慮(対権利、公正な配分)
○それに対する反論
 ・権利はできうる限りの努力の結果である(対平等な顧慮)
 ・資源を無限とはできない(対平等な顧慮)
・同じ目的でも対立しうる(対利害一致)
 ・愛と正義は両立可能
  →結論:正義は必要善

第二節 共産主義的正義
○リベラルとの違い…平等化の形態(生産手段の社会化)
 ・理由.蹇璽襯才論は実践しがたい
    ∋簍財産では正義を確保できない

A搾取
○搾取…余剰価値の強制移転→全ての賃労働が搾取に当たる
 ・搾取理論の過小ゞ制されてはいない労働の締め出し?P275
       過大∪掬な労働をも搾取に含める
         ↓
 ・問題ー己所有権のリバタリアン的関心
    ∀働を売らないよう強制されている人の存在の無視
         ↓
○ローマー
 ・生産手段の分配的平等
  →先天的才能や先天的不利益に対して平等主義的ではない
○アーヌソン
 ・搾取…いわれなき富や才能の不平等
     搾取と独立あるいはそれを補償するとき、余剰価値の移転を肯定
○二者のメリット
 ・福祉国家において労働者は搾取されていると説明可能
 ・賃労働以外の分配的不正も扱えるように
○二者のデメリット
 ・搾取が一般的原理の一側面となり、搾取で説明する必要性が低下
 ・ロールズ理論に近づいた
 ・賃労働を不正とする元来のマルクス主義的搾取理論の存在理由否定
         ↓
○以上より、私有財産が搾取的であるとは限らない
 ・むしろ生産手段の社会化のほうが搾取的である
         ↓
○結論:自分の人生の目標に合わせて資源にアクセスできるようにすべき

B必要
○現代の必要原理
 ・範囲が広い
  →資源配分の指針となりえない
   必要理論は必要を既存の分配基準に適合させるように
   →最終的にはリベラルに近づくだろう
    そして、今はまだそこまで到達していない

C疎外
○私有財産制廃止の理論
 ・カント派:労働者が資本家の手段とされてしまう
 ・完成主義派:最も重要な能力の発達が妨げられてしまう⇔リベラル、リバタリアン
   ↓
○完成主義派
 ・「人間固有の卓越性」を促進
  →賃労働の廃止+生産手段の社会化
○完成主義派の問題
 ・疎外されていない労働とほかの善の衝突
 ・そもそも生産労働に焦点を合わせる必然性がない
  (マルクスの生物学的分類、性差別的、育児等再生産の存在)
   ↓
○カント派に立つべき、しかしまだ進んでいない

第三節 マルクス主義の政治
○労働に心を奪われている←階級闘争
 ・今日、労働以外に抑圧されているものが多数いる
 ・理論(労働)と実践(必要)の乖離←自己所有権

ウィル=キムリッカ『現代政治理論』6

第4章 LIBERTARIANISM
1.THE DIVERSITY OF RIGHT-WING POLITICAL THEORY
Libertarianism:無条件に再分配的税制を認めない。
 功利主義者:市場の独占、限界効用
 ハイエク:専制の防止(キムリッカ:自由市場と基本的人権必然の結びつきではない)
 →instrumental defences でしかない

(a)Nozick's 'Entitlement Theory'
1.a principle of transfer
2.a principle of just initial acquisition
3.a principle of rectification of injustice
Rawls,Dworkin:ambition-sensitiveとendowment-insensitiveセット
Nozick:'entitled'
→two different arguments
the attractive features of the free exercise of property rights
to derive property rights from the premiss of 'self-ownership'→Kymlicka:解釈し直す予定

(c)The intuitive argument;the wilt Chamberlain example あれ???
Nozick:D1→D2 There is no question about whether each of the people was entitled to the control over he resources
they held in D1;
Kymlicka:our intuition about acting on our choices vs. our intuition about dealing fairly with unequal circumstances
不当な不平等に反対するが、しかし、'the particular rights over things fill the space of rights,leaving no room for general rights to be in a certain material condition.'
absolute property rights←the principle of self-ownership

2.THE SELF-OWNERSHIP ARGUMENT
Kant:'ends in themselves"
→Rawls,Nozick共通:功利主義批判
 違い=どの権利が重要か:Rawls:社会資源の平等な分配
             Nozick:self-ownerhip 2つは両立しない 人をリソースとして扱うことに
Nozick's argument in two claims
1.Rawlsian redistribution(or other coercive government interventions in market exchanges)is incompatible with recognizing people as self-owners.Only unrestricted capitalism recognizes self-ownership.
2.recognizing people as self-owners is crucial to treating people as equals.
→Two major objections
・self-ownershipから絶対的property-ownershipは必然的に導かれない。
・self-ownershipは人々を平等に扱うことにおいて不十分である。
(a)Self-ownership and property-ownership
initial acquisitionの問題

(i)Initial acquisition
initial acquisition by force→正統性なし
Nosick:John Lockeから
土地の囲い込み:土地を失う人→被雇用、資源の乱獲の防止=みんなにとってより良い状態:'Lockean proviso'
→資本と労働の自由市場形成

(ii)The Lockean proviso
なぜ単純な生産量だけ?自己決定権は?
Benの能力>Amyの能力だったとしたら?
共同作業は?
That test is unreasonable anyway, for no one has a legitimate claim that the world be maximally adapted to suit their references.
また、'unowned'→'jointly owned', 'divided equally'
left-libertarianism

(b)Self-ownership and equality
self-ownershipを巡って3つの議論可能
・同意:リベラルの結果に a veil of ignorance
・形式的所有だけでなく、実質的所有を
'self-determination'と両立
・'dignity' リベラルのほうが、ここの人間の尊厳を促進
→両立の範囲内で考えた的他が、両立しない場合も実質的所有の優先
'matriarchal slavery'
 いろいろな選択肢→自分自身の支配と、外部資源の支配の区別
 self-ownershipを否定しない範囲でロールズスキームを引き出した(外部資源への正当なアクセス)
 しかし、self-ownershipの否定は可能
3.LIBERTARIANISM AS MUTUAL ADVANTAGE
他のリバタリアンズからみてもNozickの理論はカントに基づいている点で間違いと見なされる
リバタリアニズム≠平等の理論→=a theory of mutual advantage or freedom
・mutual advantage
契約の文脈で語られる→リベラリズムとの混同
リベラリズム:'natural duty of justice'の説明を補助
リバタリアニズム:原初状態で義務関係はない みんなにとって得
'moral artifice'→信頼、裏切りの問題 'collective action' problem
'Prisoner's Dilemma'
→裏付けのある強制装置の必要 もしくは'constrained maximization'
RawlsとGauthier bargaining powerの問題
仮に成立しても弱者に不利
自然状態のおける個人の脆弱性→平等
Nozick:self-ownershipの優先
          Gauthier:相互利益の優先(強者の)→リバタリアニズム成立しない 
         →(仮に成立したとして)mutual advantageのどこが正義?
正義の説明の代替にはならないが、正義の代替になりうる=合理的個人利益、リアルポリティーク
しかし、自然手義務<人工的契約→道徳懐疑論に魅力的
'if any values are ojective,they are objective values, not objective anything else'
'motivation'の問題
いずれにしてもリバタリアニズムを導くことのほとんどない

『現代アラブの社会思想』1

大変遅くなりました。

・ガロディ…ネットによく引っかかってくる(ピロ)

・終末思想…結局、アメリカ人とUFOも同類(ピロ→一同賛同)

・西洋推進派vs.国粋主義派→現在のアラブはこの図式?(社会主義崩壊後)

・ナショナリズムとアラブの社会主義、そしてアラブ思想の関係がよく分からない
→アラブの社会主義:ナショナリズムに引っ張られた修正なのか、それとも第三世界という枠組み・認識での修正なのか
→アラブ思想:アラブ思想のアラブ主義みたいなものは、ナショナリズムなのか、それともトランスナショナルなものなのか。トランスナショナルなものだとすれば、それはアラブ諸国のナショナリズムとどういう関係にあるのか。さらに、本当に現在もアラブ主義というものはあるのか(又は影響力があるのか)。アラブ社会は全く一枚岩に見えないが。

・ナセルに何故期待がかかったのか
→ナセルの思想の中身が謎(中身は空っぽだった?)
…アジア・アフリカ諸国が輝いて見えた一瞬も、冷戦崩壊後、今では夢のよう…
→民族社会主義って結局、よく分からない(マルクスを都合よく解釈しすぎ?)

*結論:池内さんに直接聞いてみよう!(アジア政治史で)

ウィル=キムリッカ『現代政治理論』4

W・キムリッカ『現代政治理論』
第二章 功利主義
序文
○ロールズ理論が優位を占めているのは、ロールズ理論に応答して多くのオルターナティブがあるから
○ロールズの考えでは現代社会の背景を功利主義が成している
 →功利主義にたいして自己主張、自己弁護をするのがそれ以外の理論

第一節 二つの魅力
仝利主義の目標は形而上学的実体に依存していない
 人間の福利こそが重要
帰結主義
 道徳規則は福利への帰結によって検証されなければならない
・恣意的な道徳禁止を避ける
・道徳とそれ以外は異なるという直観に一致
・歴史上進歩的
○キムリッカはこの二点に同意
○功利主義を二つに分ける
 /祐屬諒〇磴覆い靴蓮峺用」についての説明の部分→第二節
 各人の効用を等しく顧慮しつつ、効用を最大化するという指示の部分

第二節 効用の定義
○四つの立場
 A福祉快楽主義
  ・快楽の経験や感覚を人間の主要な善とする、一元的
  ・ノージックの反論、快楽機械
 B非快楽主義的な精神状態としての効用
  ・それぞれの価値ある精神状態全領域を促進することが善、多元的
  ・ノージックの反論を回避してはいない、経験機械
 C選好充足
  ・効用の増大を先行の充足によって説明
  ・選好によって善が規定されることはない
   →むしろ福利という価値に対しての信念(主観)が選好である
 D情報に基づいた効用
  ・「合理的な」「情報に基づいた」選好の充足
 ・何が「効用」かが曖昧(幸福という価値測定基準の不在)
 ・どの行為が福祉を最大化するのか認識不可能
  ⇔道徳的に正しい行為が効用を最大化することを否定してはいない
 ・「経験の要件」の脱落
○功利主義は人間の福祉を測定する諸理論の前提

第三節 効用の最大化
○効用計算
 ・皆平等である
  →最大多数の「(情報に基づいた)選好」を充足させるべき
○「われわれ」とは誰なのか
 ・「包括的な道徳的功利主義」
 ・「政治的功利主義」
○「功利主義の原則に従って行為する」
 ・「直接的功利主義」
 ・「間接的功利主義」
○2×2=4
○そのいづれにも問題−U行為者
 ・義務を除外している→A
 ・考慮すべきでない選考を含んでいる→B
A特別な諸関係
 ・過去を考慮に入れた「権原」を無視
  →直観に反している
 ・功利主義者は約束について効用の最大化で説明しようとする
  →包括的効用計算に新たな要因を付け加えるに過ぎない
 ・約束による義務は、社会の一般的福利を促進する義務には還元されえない
B正当ではない選好
 ・功利主義者は他者に「正しく」帰属するものへの選好が正当ではないと考えない
  →制度が効用に従属する
  →直観に反している
 ・功利主義者は不正を、他者の恐怖増大によって説明する
  →現存する不正に何も言わない
○A、Bともに功利主義的な応答は真の問題を捉え損ねている
 ・効用の最大化に優越する道徳的要請
○功利主義は「正しさの基準」であって、「意思決定手続き」ではない
 ・正しい行為は効用を最大化する
 ・われわれは「間接的功利主義者」でなければならない
 ・そして非効率的な意思決定手続きを採用すべきである

第四節 効用最大化のための二つの論拠
A諸利益の平等な顧慮
/諭垢禄斗廚任△襦そして等しく重要である。それゆえ、
各人の利害は等しく重視されるべきである。それゆえ、
F仔租に正しい行為は効用を最大化するだろう
B目的論的功利主義
○善の最大化が第一義的な義務である
 ・トマス=ネーゲルは、平等な処遇という「義務論的」制約を加える
○キムリッカはAを支持
 ・Bで、効用最大化の義務を誰に負うのか
 ・善の最大化が道徳原理であると考えにくい
 ・Bは、人間と道徳性の持つ連関という直観に反している
  →各人平等に従属する最大化の必要
○功利主義には二つの基準が内包されている、AとB
 ・首尾一貫性に欠ける
 ・どちらか一方の基準にしがみつけば魅力の大半が失われる

第五節 平等の不適切な構想
○功利主義を平等な顧慮の理論として捉えるべき
 ⇔しかし、多くの直観に反している
A外的選好
○外的選好の重視と平等は両立しない
B利己的選好
○功利主義者はそもそも利己的選好の存在を認めないだろう
○しかし「公正な処遇」を保障することで配慮を示すことも可能(マッキー)
 ・功利主義も前提として平等な分配を支持(ヘア)
  →そこから効用に従って配分を改めていく。平等に扱うため
○公正な取り分以上を持ちたい利己的欲求が相手の取り分放棄を期待するのは平等者として扱っていないということだ
 →平等な分配の支持原理は、その分配を保証もする
○功利主義が特別な関係認識に失敗している理由
 ・平等な顧慮を、選好の集積に求めている
 ・直観:平等は選好の形成それ自体に当然入ってこなければならない
 ・功利主義の目的達成のためには修正を余儀なくされる(帰結主義に反しない)
○政治理論化
 ・道徳からの演繹というには抽象的過ぎる
 ・どの形態が平等に処遇するより深遠な理念を最もよく捉えているかということ

第六節 功利主義の政治
○かつては特権階級を非難するラディカルなものだった
○現在、功利主義者は「驚くほど同調主義的」である
 ・人間の判断の不完全性

ウィル=キムリッカ『現代政治理論』3

日本語版への序言
1990s:シティズンシップ(市民であること/市民の政治参加/市民権)の理念
 「正義」「共同体」の観念と密接な関係
2つの問題
 ・個々の市民の重要な役割
 ・多様性の調停
 →伝統的な自由民主主義国家モデルへの挑戦
正義・民主主義といった価値の保持・奨励のための新しい方途
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