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ウィル=キムリッカ『現代政治理論』3

日本語版への序言
1990s:シティズンシップ(市民であること/市民の政治参加/市民権)の理念
 「正義」「共同体」の観念と密接な関係
2つの問題
 ・個々の市民の重要な役割
 ・多様性の調停
 →伝統的な自由民主主義国家モデルへの挑戦
正義・民主主義といった価値の保持・奨励のための新しい方途
第一章 序説
第一節 本書の課題
 伝統的見方修正の必要性
  ○視座の狭隘さ
   左派−右派の論争:数多くの重要な争点の無視
    家庭や家族、歴史的文脈にかかわる問題
  ○異なった理論には相互に異なった基礎価値、という前提
   双方に共通に訴えるより高度な価値・前提はなし
   新しい理論・・・おのおの異なった究極の価値に訴えかけるものと想定
    →なぜ適切な政治理論がそれらの価値の一つだけに依拠できると想定し続けるべき?
    不可避な妥協の受け入れ

ドゥオーキンの提案
  現代政治理論は同一の究極的価値を付帯:平等
平等をどのように受容すれば、最善な仕方で解釈できるのか?

第二節 方法に関する注釈
 道徳哲学と政治哲学とのあいだの連続性
 ・「道徳哲学は、政治哲学の背景および境界を設定する」
 ・公的責任に関する説明→広範な道徳的枠組みとうまく適合

正義論の成功:正義に関するわれわれの熟慮された確信と整合し、その明晰化に資する
政治哲学の中心的目的:正義に関して競合する諸理論の評価、それらの観点の正しさを
示すために持ち出される議論の強味と整合性の評価

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  • 2007.06.12 Tuesday
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コメント
遅れてスミマセン。
  • ちぴろ
  • 2005/05/18 9:13 PM
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