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  • 2007.06.12 Tuesday
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資本論第一巻その1

トピック

▼ ? 資本論 第一巻 資本の生産過程

? ? 第一版序文
・『経済学批判』第一章に要約
・価値理論と貨幣理論の歴史 削除
・第一章:価値実体と価値量の分析
 価値形態=細胞
・イギリス:資本制下での生産様式、生産関係、交易関係
 法則自体 ドイツ(死者が生者にとりついている)
・法則を知ること→陣痛の期間を短く
・経済的カテゴリーの人格≠個人
・経済学における科学的研究vs私利
 南北戦争の位置づけ?
・第二巻:資本の流通過程、総仮定の形成 第三巻:理論の歴史

? ? 第二版あとがき
・ドイツ
 輸入経済学
 1848年以来、資本制生産急速発達
 経済学者に運命そっぽ:近代的な経済的諸関係 なし→研究可 あり→不可
・イギリス
 古典経済学:階級闘争が未発達な時代の産物
 リカード:階級利害の対立 ただし、自然法則と←シスモンディ
 1820−1830:めざましい学問的活動 大工業 脱幼年時代 1825年恐慌
  階級闘争非顕在←神聖同盟等vsブルジョワ+民衆
          産業資本vs封建貴族的土地所有
  穀物法以後表面化
   仏1830年:決定的危機
 穀物法反対同盟(コブデン・ブライト)←ピールの穀物法廃止(1846年)
 1848年革命→ミルの精神なき折衷主義
・ドイツブルジョワ経済学
 バスティアとミル ぱくり
 →マルクス批判
・ロシア語訳 1872年
 マルクスの価値、貨幣、資本の理論
 ←スミスーリカード学説の必然的発展(ジーバー)
・『資本論』の方法 ほとんど理解されない
 →カウフマンの説明:変化の法則、人間の意志を規定する法則、理念から外的現象
           生物学
・ヘーゲルと逆 思推と外的現象
 弁証法 神秘化の問題△
? ? フランス語版序文およびあとがき
? ? 読者に寄す
? ? 第三版に寄せて(エンゲルス)
? ? 英語版序文(エンゲルス)
剰余生産物、マニュファクチュア、慢性的不況の時代
? ? 第四版に寄せて
捏造疑惑
▼ ? 第一篇 商品と貨幣
▼ ? 第一章 商品
? ? 第一節 商品の二要因 使用価値と価値(価値実体、価値の大きさ)
・社会の富=巨大な商品の集合体(資本制生産様式の社会)
 富の要素形態としての商品
・商品
 人間の外部 欲望を満たす
・有用物 質と量
 多様な側面 歴史による発見
・有用←使用価値
 商品身体自体
 量的規定
 富の素材的内容 富の社会的形態はどのようなものでも構わない
・交換価値
 量的比率=一つの種類の使用価値が他種類の使用価値と交換される割合
 相対的なもののように見える
 「交換価値は、一般に、交換価値と区別されうる内容に現出様式、すなわち「現象形態」で  
  しかあり得ない、ということである。」
 →それ自体では一方でも他方でもない第三のもの ある共通のもの:商品の使用価値の捨象
・×使用価値:労働生産物という属性のみ残る
 ただし、全てが同じ人間労働、抽象的に人間的な労働に還元
・?
・使用価値:抽象的に人間的な労働がその中に対象化されている、あるいは受肉しているから
      こそ価値を持つ 価値形成実体=労働の量→価値の大きさ
・労働量:社会的に必要な労働時間から算出
 「個々の商品は一般にその商品種類の平均見本と見なされる」
・労働時間:労働の生産力に関係
・商品価値の大きさ:労働の量に正比例、労働の生産力に反比例
・価値であることなしにしようか知である場合 空気
 商品であることなしに有用であり得る
 商品:他人のための使用価値、社会的使用価値(エンゲルス:交換を通して)
 使用価値なしに価値であることはできない
? ? 第二節 商品に表現された労働の二重性
・商品の二面性→労働の二面性
・特定種類の生産活動→有用労働 有用効果
 質的に異なる仕様対象、有用労働→商品
・社会的分業:互いに独立した私的労働の生産物だけが商品として
・素材的富?:人間と自然を媒介する労働必須(有用労働である限り、主語△)
・商品身体=使用価値:自然素材と労働という二つの要素の結合
 生産:素材の形を変えること
 労働:自然諸力によって援助?→労働は、使用価値=素材的富の唯一の源泉ではない
 (結合することと分離すること)
・価値としての商品
 →人間労働の支出 単純な労働力に還元
・使用価値→質的労働 価値の大きさ→量的労働
 素材的富↑→価値の大きさ↓の場合も 生産力の問題
▼ ? 第三節 価値形態または交換価値
・価値対象性:商品と商品の社会的関係
・貨幣形態の発生過程
? ? A 単純な、個別または偶然の価値形態
一 価値表現の両極 相対的価値形態と等価形態
・等価形態の商品は自分も同時に相対的価値形態の状態にあることはできない
二 相対的価値形態
a 相対的価値形態の内容
・割合:異なるものの大きさは同一の単位に還元されたあとに初めて量的に比較可能になる
 P.77-82△
b 相対的価値形態の量的規定制
・価値一般と量的に規定された価値または価値の大きさ△
I II III IV
三 等価形態
・等価形態:他の商品との直接的交換可能性の形態
 決して量的価値規定を含まない
・第一の特性:使用価値がその反対物の現象形態、すなわち価値の現象形態になる△
・第二の特性:具体的労働が、その反対物、すなわち抽象的人間労働の現象形態になる
・第三の特性:私的労働がそれとは反対の形態、直接に社会的な形態を帯びた労働になる
・アリストテレス
 商品の貨幣形態は単純な価値形態のいっそう発展した姿にすぎない
 通訳可能性→同等性 不可能←マルクス:労働 人間の同等性の概念、商品形態の社会
四 単純な価値形態の全体

? ? B 全体的または展開された価値形態
一 展開された相対的価値
・「だから理念は、その価値形態を通して、今ではもう個々の他の商品種類とだけ付き合うのではなくて、商品世界との社会的関係にまで進み出る。」→特殊形態×

二 特殊な等価形態

三 全体的または展開された価値形態の欠陥
・商品の相対的な価値表現は不完全である
・異なる、排除、×統一的
・ひっくりかえす→一般的価値形態
? ? C 一般的価値形態
一 価値形態の性格上の変化
・単一の商品=単純に表現 統一的、一般的
・第一の形態:労働生産物が偶然的でその都度の交換に通じて商品に変容する最初の時期に登場するにすぎない
 第二の形態:一より完全な仕方で、一つの商品の価値をそれ自身の使用価値から区別
       複数の商品の価値を共同して表現する仕方はどれも直接には排除されている
       ←一つの商品の価値を表現するその都度に、他の全ての商品はここではもっ 
        ぱら等価物の形態をとって現れるから
       慣習、家畜?
・新たな形態:商品世界から括り出されたただ一つの同じ商品種類で表現
・商品たちの価値対称性:「社会的あり方」
 →すべての現実的な労働を、人間労働であるという共通の性格、すなわち人間の労働力の支出に還元すること
・労働の特殊社会的な性格

二 相対的価値形態と等価形態の発展関係
・等価形態の発展:相対的価値形態の発展の単なる表現であり、結果にすぎない
 →相対的価値形態と等価形態との対立もまた発展する
  第1形態:固定しない
  第2形態:いつもただ一献商品がその都度それ自身の相対的価値を全体的に展開する
  第3形態:商品世界に対して一般的=社会的な相対的価値形態を与える
       ただ一つの商品を除いて、この世界に属する全ての商品が一般的等価形態か 
       ら排除されるから 註24
       反対に、一般的等価物として機能する商品は、商品世界の統一的な、従って
       一般的な相対的価値形態から排除される そのあと?

三 一般的価値形態から貨幣形態への移行
・→一つに限定:客観的固定性と一般的な社会的妥当性
  実物形態と等価形態とが社会的に癒着 貨幣 特別の社会的機能、その社会的独占


? ? D 貨幣形態
・金の特殊な実物形態と決定的に癒着している
・特殊な等価物→一般的等価物→貨幣商品

? ? 第四節 商品のフェティシュ的性格とその秘密
・労働:生理学的事実(質?)、量→社会的な形態
・×物理的性質:人間たち自身の特定の社会的関係
 →フェティシズム
・「あるがままに現れる」? むしろ逆に人と人の物的な関係として、またものとものの社会的関係として現れる
・異なる労働が同等になる=それぞれの労働の現実の不動等を捨象する
 人間の労働力の支出すなわち抽象的に人間的な労働の支出
・△
・私的労働の生産物の交換比率の中で、生産物の生産にとって社会的に必要な労働時間が、自然法則として強力に貫徹する
・遡る:貨幣形態こそが、私的労働の社会的関係を、従って私的労働者たちの社会的関係を、物的なヴェールで覆い隠す
・ブルジョア経済学のカテゴリー 歴史的に規定された社会的生産様式の生産関係のもと
・ロビンソン、中世=人格的従属、共同労働、気分転換に・・・
→・「宗教形態」:しょうひん、かち:キリスト教等
  生産力×、関係狭い→古い自然宗教、民俗宗教
 「一般的にいって、現実世界の宗教への反射は、日々の実務的な仕事関係が、人間と人間の関係、人間と自然の関係の両面で、人々にとって日ごとに透明なまでに理性的になっていくことで初めて消滅しうる。」「自覚的コントロール」ただし「社会の物質的蘇我必要」
(・リカードの不完全さ:労働、還元の必要
 「これを持ってみれば、彼は一つの商品の価値を前提し、しかる後にそれによって他の商品の価値を決定するという通俗経済学の平板さに陥っているのだ。」
(・古典経済学:価値形態の歴史性見落とし
・△
・「彼らにこう思わせてしまうのは、ものの使用価値は人間にとっては交換抜きで、従ってものと人間の直接的な関係の中で、反対に、価値は交換の中でのみ、すなわち社会駅過程の中でのみ実現するという不思議な自体である。」
? ? 第二章 交換過程
・商品所持者、人格ー「ものたちの中に自分の意志」、権利関係ー契約、意志関係←経済的関係
 ×プルードン
・商品にとっては他のどの商品身体も自分自身の価値の現象形態としてしか意味をなさないという事情 商品身体の具体性:所持者が判断
 彼の商品:交換価値の担い手にして交換手段であるという使用価値だけ
・使用価値の前に価値、が、価値の前に使用価値
・交換:個人的な過程ー社会的な過程
・社会的行為→貨幣
・商品と貨幣への商品の二重か
・労働生産物が商品に:商品は貨幣に
・直接的な生産物交換:交換以前は商品でない
 共同体外に初めて商品→内部に反転 偶然→固定 使用価値は交換価値から切り離される
・貨幣形態:域内生産物の自然成長的な現象形態となる最も重要な外域からの輸入品に張り付くか、例えば家畜のように域内の譲渡可能な財産の主要要素をなす使用対象に張り付く。
 遊牧民⇔土地
・金銀:等しさ、量的表現
 使用価値は二重
・貨幣形態:他の全ての商品の関係が一つの商品に反射して、それに固着したものにすぎない
 価値と価値形態の区別:金銀の価値は想像上のものでもたんなる記号でもない
 貨幣もまた他の商品で相対的に表現できるだけ
・貨幣フェティシュの謎は商品フェティシュの謎が目に見えるようになったものでしかない
▼ ? 第三章 貨幣または商品流通
? ? 第一節 価値の尺度
・価値ー通訳可能→貨幣可能 労働時間 註
・貨幣→最初の形態可能 他方で・・・△
・価値尺度の機能:想像された、あるいは観念的な貨幣としてのみ役立つ  ばかげた理論の発生
・貨幣:価値の尺度と価格の尺度基準 可変と不変
・貨幣名と重量名
・計算貨幣
・物の名前≠物の本姓
・貨幣との交換比率の指標が必ず商品の価値の大きさの指標であるとは言えない
 量的不一致の可能性(価格形態そのものの中に横たわっている、平均法則)
・物は価値を持たないでも、形式上は価格を持つことができる 想像的な
・想像された金と現実の金
・△
? ? 第二節 流通手段
a 商品の転身
・社会的新陳代謝を媒介する商品の形態転換、すなわち転身の考察
・△
・市場 販売と購買 買うために売ること W−G−W
・W−G:命がけの宙返り:相手の使用価値、価格変化の可能性(×2)
 △量的編成、質的編成
 分業:独立した私的生産しゃー彼ら自身から独立した諸関係
 必然的、偶然的
 ここでの前提
・交換
 商品:商品自身の一般的な価値姿と交換
 金:その使用価値の特殊な姿と交換
 脱ぎ捨て←譲渡、両面の過程
・△
 一方の商品の最初の転身は同時に、それとは対極的な他方の商品の第二の転身
 貨幣:絶対的に譲渡可能な商品:一方では売られた商品を代表、他方では買うことのできる    
                諸商品を代表
 一つの商品の終局の転身は、他の商品の最初の転身の総計
・総転身:二つの対立したそうほ的運動ー商品所持者の対立した経済的役柄
・四つの極と三人の登場人物 商品流通
・直接交換:個人的で局所的な制限 社会的な自然連関の円環全体が発展(既に売っている必要)
・商品による商品の置き換えは、同時に、貨幣を第三の手に残しておく
・販売と購買
 二人の対極的に対立した人物の同一の行為
 同一の人物の行動しては、二つの対極的に対立した行為
・流通:労働生産物の手放しと受け取りの直接的同一性を対立へと分割
 内的統一と外的対立 恐慌
・運動形態 △

b 貨幣の回流
・商品の循環、貨幣の回流
・運動の連続性ー貨幣に、貨幣の動きは商品流通の表現にすぎないにもかかわらず、逆に商品流通の方が貨幣の動きの結果としてのみ表れる
・どれほどの貨幣量が
 流通過程に必要な流通手段の量=商品の価格総額
 商品価格:貨幣価値と反比例して変動→ついで流通手段の量が諸商品の価格に正比例して変動
・???
 これからの議論、金の価値は所与として前提されるが、実際にも価格評価の瞬間はそう
・商品量を所与→価格の動揺とともに流通貨幣量変化
・8ポンドと2ポンド 式
 貨幣片の回流回数と流通量
・流動的統一⇔分離と対立的な自立化
 停滞の理由
→・貨幣総量:商品世界の価格総額+商品世界の対立する流通過程の流れの緩急
  量、価格、回流速度の組み合わせ
  →一国の流通貨幣量の平均水準恒常的
 貨幣の価値→量 ×量→貨幣の価値
c 鋳貨、価値記号
・流通手段としての貨幣の機能→鋳貨 「国民的制服」 
 摩滅の問題→符号または象徴によって置き換える潜在的可能性
 銀、銅 摩滅より早い→紙幣でも
・強制通用力を持つ国家紙幣←流通手段としての貨幣機能
 信用紙幣←支払い手段としての貨幣機能
 「最小量」??
 紙幣は金の記号、貨幣の記号:商品価値に対する紙幣の関係は、商品価値が紙幣によって象徴的に感覚的に表現される同じ禁漁の中に観念的に表現される
→なぜ金は、単なる無価値なそれ自身の記号によって代替されるのか?
 ・流通手段としての機能の面で自立化させられる限りにおいて
  W-G-W :商品の交換価値の自律的な表現ー束の間の構成要素→象徴でよい 客観的社会的妥当性を必要

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